バイヤーおすすめ「冬土用未の日」トマト・いちごメニュー!
2025.01.01「土用の日? 夏でしょう?」と思われがちですが、実は年4回、季節の変わり目にあり、2025年の「冬土用」は1月17日(金)から「立春」前日まで。この時期に「赤いもの」を食べると縁起が良いんですって。それなら、とれたばかりのトマトやいちごがピッタリです…続きを読む
【関西】イオンリテール近畿カンパニーは13日から26日の間、辻学園栄養専門学校(大阪市北区)の生徒が考案した「イオン限定商品」を近畿地区の「イオン」「イオンスタイル」86店舗で販売している。 同取組みは今回で5回目。“秋の行楽”をテーマに、栄養士を…続きを読む
イオンリテールは、22日から地域によって最大10日間、9年目となるブラックフライデーセールを実施する。すでに年末年始の売上げに匹敵する規模となった同セールで、期間中の売上高は前年比5%増を計画する。 今年のテーマは生活防衛と冬支度の2軸とし、セール…続きを読む
●大学・行政連携事業第2弾 【新潟】イオンリテール北陸信越カンパニーは10月23日から12月1日まで、新潟県内のイオン・イオンスタイル・清水フードセンターの35店舗で、新潟県立大学、新潟市と3者連携で商品化した「全部盛り!弁当」を販売している。地域…続きを読む
【関西】イオンリテールは15日、京都市伏見区に「イオンスタイル伏見桃山」をオープンした。同店は20年12月末に営業を終了した「イオン伏見店」の跡地に建設されたマンションの1、2階部分に出店。鮮度や地元・京都にこだわった商品、時短・簡便をテーマにした商…続きを読む
【新潟発】イオンリテール北陸信越カンパニーは、ネットスーパーによる「コト消費地」への配送を10月から本格的にスタートさせた。8月から試験運用している阿賀野市の「五頭山麓いこいの森」での利用状況を踏まえ、10月から三条市の「ミズベリング三条」にも拡大。…続きを読む
【新潟】イオンリテール北陸信越カンパニーは4~14日の間、同カンパニー管内5県のイオン、イオンスタイル、清水フードセンターの全67店舗でフードドライブを実施した。10月の食品ロス削減月間に合わせて取り組んだもので、店頭に回収ボックスを設置し来店客に未…続きを読む
【関西発】イオンリテールは9月27日、イオンスタイル四條畷(大阪府四條畷市)に近畿エリア初出店となる冷凍食品専門店「@FROZEN(フローズン)」をオープンした。同社は「冷凍食品を通して日本の食シーンを変革し“新たな食スタイル”を創造していく」ことを…続きを読む
●アラスカシーフードマーケティング協会が協賛 イオンリテールが11月までの期間、「イオン」「イオンスタイル」など約380店舗で実施するアラスカ産天然紅ザケと筋子を中心としたアラスカ産水産物の販売強化プロモーションにアラスカシーフードマーケティング協…続きを読む
●日常のストックを非常時の備えに 防災意識の高まりは、ストック食材にも変化をもたらしています。 被災された方の「普段から口にしている商品を非常時に食べると安心する」という声から生まれたのが「ローリングストック」という考え方。「日常的に食べて、買い…続きを読む
◇有力小売インタビュー イオンリテール東海カンパニーは今期(25年2月期)、農産部門の強化に一層力を入れていく。まず野菜のプライスリーダーシップを取り、戦略的に決めた品目をスロット陳列で目立たせ、安い価格で売り続ける。石河康明支社長は「お客さまにお…続きを読む