イオンリテール北関東・新潟カンパニー、「イオンスタイル白山浦」開店
2025.04.09
●要望応えた生活の拠点 【新潟】イオンリテール北関東・新潟カンパニーは3月27日、新潟市中央区白山浦にイオンスタイル白山浦店をオープンした。マンション併設の住販一体型の小型店で、周辺に食品SMのない空白域への出店となる。立地は旧市役所庁舎跡地で、地…続きを読む
イオンリテールが展開するSC(ショッピングセンター)「そよら」は、モールとは異なる立地を開発ターゲットとする。そよらは従来、モールのような郊外型SCとの対比で、住宅地に近く生活圏に密着した都市型SCと標榜してきた。ただ、都市のイメージが都会と混同され…続きを読む
イオンリテールは3月1日、イオン執行役でベトナム担当の古澤康之氏が社長に就任する。井出武美社長は取締役を退任、イオンの執行役SM担当に就任予定。 古澤康之氏(ふるさわ・やすゆき)1972年10月21日生まれ。95年4月ジャスコ(現イオン)入社。20…続きを読む
●キーワードは「推し活」と「アフターユース」 イオンスタイル座間のバレンタインチョコレートの売り場にお邪魔しました。 近年「自分へのご褒美」や「友達へのプレゼント」用途が定着。今年はこの時期だからこそいろんな味を楽しみたいとの声から、「焼き菓子×…続きを読む
【新潟】イオンリテール北陸信越カンパニーは18日、節分の鬼踊りで全国的に知られる新潟県三条市の法華宗総本山本成寺で、恵方巻き用焼き海苔の招福祈願を行った。お客の除災招福を願い、毎年行っているもので、今年も県内の同社関係者ら17人が参加した。 同社が…続きを読む
◇イオンリテール・石河康明執行役員東海カンパニー支社長 ●全員経営で変化挑む 2024年は円安や物価高騰の長期化により、お客さまの節約志向が一層強まり、お得感への期待がこれまで以上に高まる一年だった。このような中で、消費の二極化の流れは続いており…続きを読む
●サイズ・価格など豊富に取り揃え 【関西】イオンリテール近畿カンパニーは21日、「イオン恵方巻2025お披露目会」をショッピングモール「WISTE(ウイステ)」(大阪市福島区)で開催した。今年は食べ切りサイズの太巻きやシェアすることでお得に楽しめる…続きを読む
「土用の日? 夏でしょう?」と思われがちですが、実は年4回、季節の変わり目にあり、2025年の「冬土用」は1月17日(金)から「立春」前日まで。この時期に「赤いもの」を食べると縁起が良いんですって。それなら、とれたばかりのトマトやいちごがピッタリです…続きを読む
2024年10月にスタートしたイオン鴨川店の移動販売。お客さま同士の口コミによって利用者は増加中です。交通手段が限られるご高齢の方々からの「近くにお店が欲しい」という声から始まり、ご近所さんの交流の場にもなっていると喜ばれています。 野菜や精肉、鮮…続きを読む
イオンリテールは18日、店舗とネットスーパーなどのWebサイトで恵方巻きの予約受け付けを開始した。25年の節分は2月2日で日曜日に当たる。近年の傾向である寿司パーティーの需要をさらに掘り起こし、予約・店頭販売を合わせて売上げ前年比10%増を計画する。…続きを読む
【関西発】イオンリテールは12日、京都市右京区に「イオンスタイル嵯峨野小町」をオープンした。同店は京福嵐山本線有栖川駅から徒歩3分とアクセスが良好な場所に位置し、京都市北西部ではイオンスタイル初出店となる。コンパクトな売場でありながら、棚の高さを調整…続きを読む