【速報】イオンスタイル竹の塚、ヤマダデンキと共同出店 食に特化・地元対応が充…
2025.06.27
イオンリテールは26日、売場面積3017平方m(914坪)のイオンスタイル竹の塚(東京都足立区)を開設した。イトーヨーカ堂跡地をヤマダデンキが再開発した物件で、1階はイオンスタイル、2~3階はヤマダデンキが生活雑貨・家具の取り扱いやリフォームまで手掛…続きを読む
【中部発】イオンリテールは福島県、福島県漁業協同組合連合会(JF福島漁連)と協力し、福島県で水揚げされた水産物を中部地区で販売開始した。4月から名古屋市西区のイオンスタイルワンダーシティで常設店舗「福島鮮魚便」を展開。同店ではこれまで期間限定販売を実…続きを読む
イオンリテールは29日以降、従業員がAIシステムを活用して業務効率を改善できるよう、約390店にスマホ型オールインワンデバイスを導入していく。(宮川耕平) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
【関西】イオンリテールは4月26日、堺市西区の商業施設おおとりウイングスの核店舗として「イオンスタイルおおとり」をグランドオープンした。1980年に同地に開業した「ダイエーおおとり店」から店舗運営を受け継ぎ、約半年をかけて改装。前店舗と比べて、取り扱…続きを読む
【関西】イオンリテールは4月28日、大阪市平野区に「そよら長原駅前」をオープンした。同社が展開するSCで、大阪府内では6店舗目の「そよら」業態となる。大阪メトロ谷町線長原駅に隣接する好立地で“地域の生活拠点”として世代を問わず気軽に立ち寄れる施設を目…続きを読む
●人気メニューを組み合わせた超お買い得「冷凍ワンプレート」新登場 飲食料品の値上げなどで家計の負担が増す中、イオンのトップバリュは冷凍食品や調味料、サラダ油、ティシューペーパーなどの生活必需品、計75品目を値下げしました。 さらに、ドリンク・デザ…続きを読む
GMS、SMの主要なスーパーの前25年2月期決算は本業のもうけを示す営業損益で24社中11社が減益、2社が営業損失だった。値上げなどで22社が増収を確保したものの、人件費の上昇などコスト増を吸収できなかった。今26年2月期はインフレ環境が続く中、収益…続きを読む
【新潟発】イオンリテール北関東・新潟カンパニーは3月から、新潟の空の玄関口・新潟空港にネットスーパー専用ロッカーを設置した=写真。これにより、注文した商品を空港で受け取れるようになった。店舗敷地外のロッカー設置は、新潟駅南、キャンプ場2施設に続き4ヵ…続きを読む
【関西】イオンリテールは11日、大阪府東大阪市に「イオンスタイル東大阪」をオープンした。同店は2001年に「山陽マルナカ東大阪店」として開業し、21年に「ダイエー東大阪店」へと屋号を変更。今年3月1日に店舗運営をイオンリテールが受け継ぎ、売場の大幅リ…続きを読む
◆集客と収益を担う花形部門 SMの惣菜は、生鮮3品にも増して同業態の花形になりつつある。消費者ニーズが素材から惣菜にシフトしている長期トレンドに加え、粗利を稼ぐ部門として経営上の重要度が増している。店内厨房を活用した商品づくりは、CVSやドラッグス…続きを読む
●要望応えた生活の拠点 【新潟】イオンリテール北関東・新潟カンパニーは3月27日、新潟市中央区白山浦にイオンスタイル白山浦店をオープンした。マンション併設の住販一体型の小型店で、周辺に食品SMのない空白域への出店となる。立地は旧市役所庁舎跡地で、地…続きを読む