冷食ブームをけん引するトップバリュから新商品! イオンリテール南関東カンパニ…
2025.10.01
●「Barillaパスタシリーズ」と「アレンジできる冷凍ごはん」 手軽さ、保存性、バリエーションの豊富さから、今や家庭に欠かせない存在となった冷凍食品。特に、ごはんやパスタなど、すぐに空腹を満たせる主食商品が人気です。 トップバリュから、今年9月…続きを読む
◆えのき肉巻き 香ばししょうが炒め 〈材料・2人分〉 ・豚肉(薄切り……6枚 ・JA魚沼「えのきたけ」……小1袋(150g) ・片栗粉……大さじ1 ・オクラ……8本 ・ねぎ……1/2本 ・「AJINOMOTOごま油好きの純正ごま油」………続きを読む
●災害は“自分ゴト”、“いざ”という時に適切な行動を! 大規模地震が増えた昨今、防災意識は高まる一方です。 イオンでは、8月から防災推進活動を実施しています。「誰もが災害を“自分ゴト”として捉え、“いざ”という時に適切な行動を取れる」ことを目的に…続きを読む
関東では、今でも人口増加エリアが散見される。スーパーはそのような地域に出店し、これまでと同様に子育て中の世帯を主な客層として営業する。ただ、団塊世代とそのジュニア世代の子育てとともに発展した業態であることから、スーパーの実際の主要客層は、多くの店舗で…続きを読む
●国際色豊かな街のニーズを反映 地域最大級のデリカと冷凍食品売り場が登場! 東京都足立区の竹の塚は、昔ながらの風情と都市再開発が共存し、国際色豊かで、多世代層が暮らす街。竹ノ塚駅から歩いて約5分の場所に、イオンスタイル竹の塚がオープンしました。地域…続きを読む
◆新エリアへの進出活発化 GMS(総合スーパー)、SM(食品スーパー)のスーパーの業界勢力図が大きく塗り替わりつつある。イトーヨーカ堂の構造改革による閉鎖店舗の一部を譲り受け、各地に積極出店するOICグループのロピア、西友を買収したトライアルホール…続きを読む
◇巻頭インタビュー イオンリテールの古澤康之社長は、今後の環境変化を見据えた上で、GMSが実現すべき将来像を描く。食品を中心とする小売は、カテゴリーごとに購入先として第一想起されるレベルを追求する。そのような強い小売を中心に、施設全体の魅力を高めて…続きを読む
イオンリテールは8月1~3日、埼玉、茨城、栃木、群馬、新潟のイオン・イオンスタイル57店舗で「第12回イオン新潟フェア」を開催する。11年に新潟県とイオンが結んだ包括連携協定の一環として取り組んでいるもので、期間中は旬の枝豆をはじめ、新潟の食が一堂に…続きを読む
◇FABEX中部・中部スーパーマーケット&ドラッグストアビジネスフェア ●同業他社と連携に前向き 16日のファベックス中部の合同特別セミナーでは、大手流通業のイオンが中部エリアの方針を深く掘り下げた。イオンリテール中部カンパニー食品部部長の岡晋司…続きを読む
新型コロナウイルス感染症の脅威が去り、多くの来場者が集うイベントなどが通常開催されるようになっている。外国人観光客の数も増加傾向にあり、人流がコロナ禍以前のように戻ってきた。社会全体に活気が戻ってきており、それに伴い小売流通業への来店客数も着実に増加…続きを読む
イオンリテールは6月26日、売場面積3017平方m(914坪)のイオンスタイル竹の塚(東京都足立区)を開設した。イトーヨーカ堂跡地をヤマダデンキが再開発した物件で、1階はイオンスタイル、2~3階はヤマダデンキが生活雑貨・家具の取り扱いやリフォームまで…続きを読む