【関西】イオンリテール西日本カンパニーは5月28日、近畿地区のイオン、イオンスタイル87店舗で京都市内管理栄養士養成校3校の学生らが考案した「野菜たっぷり弁当」の販売をスタートした。第1弾の3品は10日まで、第2弾の3品は11日から24日まで、各59…続きを読む
●3月オープンの2階&4月オープンの3階の人気エリアを紹介します 段階的にリニューアルを行ってきたイオン相模原店。3月には2階のファッション、住まいとエンターテイメントのフロアが、4月には3階のキッズリパブリックがオープンしたので、早速、取材してき…続きを読む
小売業の競争が激化する中、商圏内で一定の顧客を囲い込んでいる店舗がある。それらの店舗は必ずしも価格競争に挑むのではなく、他にはないユニークな特色を持っていたり、商圏のニーズに迅速に応える売場作りなどで支持を得ている。今回は、中部地区のSM3店舗を取り…続きを読む
イオンリテールは29日以降、従業員がAIシステムを活用して業務効率を改善できるよう、約390店にスマホ型オールインワンデバイスを導入していく。先行してさまざまなAIシステムが稼働しているが、ツールによって使用する端末を使い分ける必要があった。 15…続きを読む
3月度の小売業の販売動向は訪日客によるインバウンド売上げが減少し、百貨店が苦戦した。一方で、他の業態は食品が前月に続いて青果の相場高やコメの価格上昇、値上げなど単価上昇がけん引して前年を上回った。(山本仁) ●団体・生協統計=6業態中5業態が増加 …続きを読む
【中部発】イオンリテールは福島県、福島県漁業協同組合連合会(JF福島漁連)と協力し、福島県で水揚げされた水産物を中部地区で販売開始した。4月から名古屋市西区のイオンスタイルワンダーシティで常設店舗「福島鮮魚便」を展開。同店ではこれまで期間限定販売を実…続きを読む
イオンリテールは29日以降、従業員がAIシステムを活用して業務効率を改善できるよう、約390店にスマホ型オールインワンデバイスを導入していく。(宮川耕平) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
【関西】イオンリテールは4月26日、堺市西区の商業施設おおとりウイングスの核店舗として「イオンスタイルおおとり」をグランドオープンした。1980年に同地に開業した「ダイエーおおとり店」から店舗運営を受け継ぎ、約半年をかけて改装。前店舗と比べて、取り扱…続きを読む
【関西】イオンリテールは4月28日、大阪市平野区に「そよら長原駅前」をオープンした。同社が展開するSCで、大阪府内では6店舗目の「そよら」業態となる。大阪メトロ谷町線長原駅に隣接する好立地で“地域の生活拠点”として世代を問わず気軽に立ち寄れる施設を目…続きを読む
●人気メニューを組み合わせた超お買い得「冷凍ワンプレート」新登場 飲食料品の値上げなどで家計の負担が増す中、イオンのトップバリュは冷凍食品や調味料、サラダ油、ティシューペーパーなどの生活必需品、計75品目を値下げしました。 さらに、ドリンク・デザ…続きを読む