●大学・行政連携事業第2弾 【新潟】イオンリテール北陸信越カンパニーは10月23日から12月1日まで、新潟県内のイオン・イオンスタイル・清水フードセンターの35店舗で、新潟県立大学、新潟市と3者連携で商品化した「全部盛り!弁当」を販売している。地域…続きを読む
【関西】イオンリテールは15日、京都市伏見区に「イオンスタイル伏見桃山」をオープンした。同店は20年12月末に営業を終了した「イオン伏見店」の跡地に建設されたマンションの1、2階部分に出店。鮮度や地元・京都にこだわった商品、時短・簡便をテーマにした商…続きを読む
【新潟発】イオンリテール北陸信越カンパニーは、ネットスーパーによる「コト消費地」への配送を10月から本格的にスタートさせた。8月から試験運用している阿賀野市の「五頭山麓いこいの森」での利用状況を踏まえ、10月から三条市の「ミズベリング三条」にも拡大。…続きを読む
【新潟】イオンリテール北陸信越カンパニーは4~14日の間、同カンパニー管内5県のイオン、イオンスタイル、清水フードセンターの全67店舗でフードドライブを実施した。10月の食品ロス削減月間に合わせて取り組んだもので、店頭に回収ボックスを設置し来店客に未…続きを読む
【関西発】イオンリテールは9月27日、イオンスタイル四條畷(大阪府四條畷市)に近畿エリア初出店となる冷凍食品専門店「@FROZEN(フローズン)」をオープンした。同社は「冷凍食品を通して日本の食シーンを変革し“新たな食スタイル”を創造していく」ことを…続きを読む
●アラスカシーフードマーケティング協会が協賛 イオンリテールが11月までの期間、「イオン」「イオンスタイル」など約380店舗で実施するアラスカ産天然紅ザケと筋子を中心としたアラスカ産水産物の販売強化プロモーションにアラスカシーフードマーケティング協…続きを読む
●日常のストックを非常時の備えに 防災意識の高まりは、ストック食材にも変化をもたらしています。 被災された方の「普段から口にしている商品を非常時に食べると安心する」という声から生まれたのが「ローリングストック」という考え方。「日常的に食べて、買い…続きを読む
◇有力小売インタビュー イオンリテール東海カンパニーは今期(25年2月期)、農産部門の強化に一層力を入れていく。まず野菜のプライスリーダーシップを取り、戦略的に決めた品目をスロット陳列で目立たせ、安い価格で売り続ける。石河康明支社長は「お客さまにお…続きを読む
【新潟】イオンリテール北陸信越カンパニーは8月28日、新潟市南区のイオン白根店にネットスーパーの近隣配送拠点を新設した。今回の新設で同店近隣エリアでの刺し身や寿司、弁当など鮮度維持が必要な商品の配送が可能になったほか、他拠点から配送されたネットスーパ…続きを読む
【新潟】イオンリテール北陸信越カンパニーは26日、新潟市内のショッピングセンター(SC)「イオンモール新潟南」を9月20日から「同新潟亀田インター」に名称変更することを発表した。広域来店型SCで、隣県からも来客があるため所在地を明確化するため変更する…続きを読む