Trend食品安全:食の安全・安心確保へ レンタルユニフォーム採用を含めさまざまな取り組みが進む

2014.06.01 206号 44面
汚染区と清潔区では異なる色のエプロンを着用。汚染区(原料搬入エリア)は紺(右)で、清潔区(加工エリア)はグリーン系だ

汚染区と清潔区では異なる色のエプロンを着用。汚染区(原料搬入エリア)は紺(右)で、清潔区(加工エリア)はグリーン系だ

現在のユニフォームはインナーカバーを装着したもの。以前のユニフォームでは作業をしていると前掛けをしていても上着がずり上がっておなかが出てしまうことがあったため、サービススタッフのアドバイスを受けて変更

現在のユニフォームはインナーカバーを装着したもの。以前のユニフォームでは作業をしていると前掛けをしていても上着がずり上がっておなかが出てしまうことがあったため、サービススタッフのアドバイスを受けて変更

 食品業界では、消費者の食の安全・安心への関心の高まりを受けて、これを担保するためのさまざまな取り組みを行っている。トレーサビリティシステムの構築、ゾーニングや動線の確立、従業員に対する衛生教育の徹底など。そして、最近、 ニーズが高まっているレンタルユニフォームもその一つだ。  (株)矢野経済研究所が出した「ユニフォームレンタル市場に関する調査結果2012」を見ると、11年度のユニフォームレンタル市場規模(事業者売上高ベース)は