独商工会議所 食品視察団 日本における独食品の可能性(上)EPA締結 透明性期待

総合 連載 2018.12.05 11804号 04面
シュテファン・クリンドヴォルト、クレイェンホップ&クルーゲ社マネージングディレクター

シュテファン・クリンドヴォルト、クレイェンホップ&クルーゲ社マネージングディレクター

ゴ・エ・ミヨなど国際的な賞を多数受賞しているベックシュタイン醸造組合の製品

ゴ・エ・ミヨなど国際的な賞を多数受賞しているベックシュタイン醸造組合の製品

 在日ドイツ商工会議所はシンポジウム「日本におけるドイツ食品・飲料の可能性」に合わせて11月14~21日まで、日独食品飲料事業関係者間の情報交換、事業への関心を促進・支援する目的でドイツ食品業界視察団が来日した。視察企業は輸入業者、販売業者(小売・卸売を含む)、レストランなどの取引先やパートナー企業に向け、飲料、製粉、酒類など独自の高品質製品を訴求した。来日した企業のほとんどが中小企業で、2019年春に日欧のEPA(経済連携協定)締結で段階的に関税が低減し、貿易の透明性が高ま

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