三輪素麺「ト定祭」 今年は高値の御神託 さらなる飛躍目指す

卜定の儀「高値」との御神託

卜定の儀「高値」との御神託

 【関西】三輪素麺の今年の市場を占う「ト定祭(ぼくじょうさい)」が5日、奈良・三輪明神大神神社で行われ今年度(平成30年産)の三輪素麺「誉」新物一箱(18kg)は高値(1万1000円)との御神託が出た。高値は4年ぶりとなる。  かつて三輪の地には、穀物の市場があったとされ、その相場を占っていた伝統を引き継いだト定祭。神職が「高値」「中値」「安値」と書かれた紙を筒状に束ねた麻でつき、選ばれた紙に書かれた値札で三輪素麺の卸値を占うもの。奈良県三輪素麺工業協同組合(池側義嗣理事長)

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