16年缶詰・瓶詰・レトルト国内生産量 水産缶2年ぶり増 調理・特殊缶けん引

 ●コーン缶は災害響き大幅減  16年(1~12月)の缶詰・瓶詰・レトルト食品の国内生産量を27日、日本缶詰びん詰レトルト食品協会が発表した。  それによると、缶詰はスーパー売場を主体とする丸缶(飲料除く、以下同)が前年比4.1%減の22万0718tだった。その約半数を占める水産缶は、1%増の10万1665tで2年ぶりに増加した。うちサバ缶が15.8%増の3万7117tと全体を押し上げた。漁獲量の増加も後押しし、各社が商品化に注力した結果、02年以降の最大生産量となった。サケ

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