メルシャン、長野に新ワイナリー建設 日本ワイン生産拡大

酒類 ニュース 2018.10.31 11788号 03面
「椀子ワイナリー」の外観イメージ。360度畑に囲まれた環境

「椀子ワイナリー」の外観イメージ。360度畑に囲まれた環境

代野照幸社長

代野照幸社長

 メルシャンは25日、国産ブドウだけで造る「日本ワイン」事業で、長野県上田市に新しいワイナリーの建設を始めた。世界市場を見据え、日本ワインの品質と生産量を高める狙い。「日本ワイン拡大の好機が到来している」(代野照幸社長)とし、生産体制を増強する。  今回着工した「椀子ワイナリー」は来秋に稼働する予定。現在、商品を製造する山梨県の勝沼ワイナリーだけでは「増加する需要に応えられない」(同氏)状況だった。稼働すれば、9月に開場したばかりの桔梗ヶ原ワイナリー(長野県塩尻市)と合わせて

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