平成の時代がいよいよ幕を閉じるが、この30年間に食品・酒類業界の成長発展へ大きく貢献した商品は何か--。日本食糧新聞社が主催する「食品ヒット大賞」の平成元年~30年度(1989~2018年度)における大賞受賞商品を振り返り、売上げのインパクトや技術力を含む新価値創造性、継続性などの視点から探った。キリンビールの「一番搾り生ビール」(90年受賞)を筆頭に、日清食品「ラ王」(92年)、サントリー「伊右衛門」(04年)、明治「明治プロビオヨーグルトPA-3」(15年)の4品=写真
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