日本スーパーマーケット協会、ポイント還元策に混乱懸念 一律導入要望

小売 ニュース 2018.12.28 11813号 01面
川野幸夫会長

川野幸夫会長

 日本スーパーマーケット協会(JSA)の川野幸夫会長(ヤオコー会長)は、経済産業省が検討する消費税率引き上げに伴うキャッシュレス・ポイント還元策について、消費者や事業者の混乱を懸念する。  対象の事業者とそうでない事業者に分かれ、店の規模でポイント還元率も異なるからだ。川野会長は、「公正性をゆがめ競争秩序が乱れる。一律のポイント還元が望ましい」とあらためて見直しを求めた。その上で「価格競争が激化し、サプライチェーン全体の問題になる」と製配販への悪影響を危惧。25日の記者懇談会

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