左から大沼一彦社長、内田淳会長、塚田荘一郎専務
日東ベストの内田淳会長と大沼一彦社長は7月25日会見で、今期業績見通しと今後の重点施策などを明らかにした。18年3月期業績は売上高が前年比1.7%増522億円、経常利益は同9.5%減15億円と増収減益。今期はコスト増要因が取り巻く厳しい環境を織り込み、売上高3.3%増540億円、経常益0.1%増15億円を計画。山形・神町の冷食2工場に計25億円を投じる増設投資を行い、効率化によって人手不足に対応する。 内田会長は「今期は設立70周年の節目を迎える。
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