高橋広隆マネジャー
セブン-イレブン・ジャパンは、カウンターで展開するセルフ式ドリップコーヒー「SEVEN CAFE(セブンカフェ)」を大幅刷新し、3月上旬から全国展開する。17年度に累計39億杯、年間10億杯を突破する見込みで、18年度には50億杯を目指す。コーヒーの刷新で集客力を高め、パンなどとの併売も促す狙い。 今回の刷新では焙煎(ばいせん)方法を3種類にしたほか、コーヒー豆の使用量を約1割増やし、蒸らし時間も延ばした。消費者の嗜好(しこう)の変化に合わせ、深い
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