富士通、味の素のメールディザスタリカバリーシステム構築・運用開始

 ●関東における災害発生時に最低限の業務を継続  富士通は、味の素が関東における災害発生時に必要最低限の業務を継続できるよう、メールのディザスタリカバリーシステムを構築し、システムの運用を開始した。同システムは、同社のパブリッククラウドサービス「FUJITSU Cloud laaS Trusted Public S5(フジツウ クラウド イアース トラステッド パブリック エスファイブ、以下Trusted Public S5)」と、通常使用しているマイ

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