第一食品・パナソニックコネクト、トレイメイクを自動化 病院給食の人手不足解消

ニュース 外食 2023.06.30 12602号 04面
トレイメイク自動化システム(正面)=3時間当たり1700食以上の生産能力がある

トレイメイク自動化システム(正面)=3時間当たり1700食以上の生産能力がある

トレイメイク自動化システムの採用で、オペレーターは排出された皿や椀をトレイに載せるだけの簡単オペレーションで、熟練者でなく新人でも対応が可能になった。

トレイメイク自動化システムの採用で、オペレーターは排出された皿や椀をトレイに載せるだけの簡単オペレーションで、熟練者でなく新人でも対応が可能になった。

主食皿・主菜皿・副菜皿・汁椀などの複数皿種に対応できる。

主食皿・主菜皿・副菜皿・汁椀などの複数皿種に対応できる。

第一食品とパナソニックコネクトは21日、完全院外調理拡大に向け、両社で開発した「日本初のトレイメイク自動化システムを第一食品の相模原工場に導入した」と発表。同システムは病院給食提供で高難易度作業であるトレイメイク工程(入院患者の病態に適合した調理品を組み合わせ、トレーに置く工程)を自動化する。具体的には病院からの食事オーダー情報をシステムに取り込み、該当する調理品の皿を自動的に選び出し、最終的に食事が載ったトレーを完成させる。両社は今後も病院給食での高難易度作業の平易化と省人

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