神戸大と白鶴酒造、飼料に酒かすで鶏肉味わい向上

酒類 ニュース 2023.12.20 12693号 04面

 【関西】神戸大学と白鶴酒造は、鶏に与える飼料を輸入飼料から国産の酒かすに置き換えることで、鶏肉の味わいが向上する効果を確認したと6日発表した。
 両者は21年4月から、鶏用飼料としての酒かす利用法について共同研究を開始。22年8月には「CO2排出量を削減する国産飼料原料開発事業」として、神戸市のKOBEゼロカーボン支援補助金制度の補助事業として採択された。酒かすを飼料化することで、飼料を輸入する際に生じるCO2の削減にも取り組んできた。

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