超特撰 白鶴 御影郷 <純米 新米新酒 五百万石>(白鶴酒造)2025年11…
2025.12.13
商品概要:「御影郷」シリーズ新アイテム。アルコール分15%以上16%未満。今秋収穫の酒造好適米の新米、五百万石を100%使用。この季節以外では味わうことのできない新米で造る新酒。新米による純米酒ならではのコメのうまみとフレッシュな味わい。 商品名:超特…続きを読む
商品概要:「レ・ココット」シリーズ新アイテム。スパークリングワインテイスト飲料。アルコール分 0.1%未満。辛口。南フランスでていねいに栽培されたシャルドネから醸造したワインを脱アルコール処理し、シャルドネジュースをブレンド。ワイン本来の香り、味わいを…続きを読む
【関西】白鶴酒造は東京都中央区の同社東京支社屋上の農園「白鶴銀座天空農園」で10月23日、自社開発酒米「白鶴錦」の稲刈り=写真=を、同社社員を中心に約30人で行った。 肌寒い日となったが前日まで降っていた雨も上がり、体を動かすと冷たい風が心地よく感…続きを読む
商品概要:「HAKUTSURU SAKE CRAFT」シリーズ第12弾。アルコール分12%。ワイン酵母と日本酒酵母を掛け合わせた秘蔵酵母をさらに改良した酵母で醸した純米酒。すっきり洗練された甘みとスマートな酸味、高級白ワインを思わせるマスカットのような…続きを読む
白鶴酒造の25年4~9月の国内清酒事業の売上高は金額、数量とも前年比7%増となった。10月の値上げを前に9月は想定以上の仮需があり、「白鶴 サケパック まる」は9月単月では前年比50%増と大幅に伸長し、4~9月では同8%増だった。「まる」シリーズでは…続きを読む
清酒メーカーは秋冬の最需要期シーズンを迎えた。国内においては人口減少が進む中、「低アル」ニーズの高まりなど、酒を取り巻く環境が変化している。25年は清酒業界も出展した大阪・関西万博が開催された。万博には国内はもとより、海外からも世代を超え多くの人が訪れ…続きを読む
【関西】白鶴酒造は24日、同社初の自社醸造の新酒ワイン2種を数量限定で発売を開始した。神戸産ワイン用ブドウを100%使用。いずれも720ml瓶で1700円(税別参考小売価格)のスタンダードクラスの商品となる。今後は「フラッグシップ」など上位クラスの商…続きを読む
【関西】白鶴酒造は「白鶴2025年秋『酒蔵開放』」を4日、神戸市東灘区の同社本社・酒造資料館エリアと、製品工場エリアの2会場で開催した。有料試飲や福袋の販売などが人気を集めた。 地域貢献と日本酒の需要開発、白鶴ブランドのPRが目的。約2800人が来…続きを読む
【関西】白鶴酒造は、神戸ワインの事業譲渡後初となる新酒ワイン2種=写真(右)=とブドウジュース2種=同(左)=を24日から、全国の酒販店や飲食店で発売する。いずれの商品も、神戸産ブドウ100%使用。公式オンラインショップ、こうべアグリパーク(神戸市西…続きを読む
【関西】白鶴酒造は、9月28日から大阪・関西万博のORA外食パビリオン「宴~UTAGE~」に、「HAKUTSURU SAKE LAB.(ハクツル サケ ラボ)」=写真=を出展している。 「お酒の新しい楽しみ方に出会おう!」がコンセプト。日本酒と和リ…続きを読む
【関西】白鶴酒造は9月19日、独自開発酒米「白鶴錦」を使用する酒蔵による白鶴錦についての意見交換会「白鶴錦 蔵元の集い 2025」を東京・銀座で開催した。24年度の醸造結果などについて情報共有を行った。 「白鶴錦」は、12年にはせがわ酒店の長谷川浩…続きを読む