【関西】白鶴酒造は東京支社(東京・銀座)の屋上「白鶴銀座天空農園」での自社開発酒米「白鶴錦」の田植え=写真=を5月24日に終えた。爽やかな風が吹く絶好の田植え日和となった。2023年に引き続き良質な酒米づくりと収量アップを目標とし、日照時間を最大限に…続きを読む
【関西】白鶴酒造は、令和5酒造年度全国新酒鑑評会(酒類総合研究所、日本酒造組合中央会共催)において、4年連続で本店二号蔵、本店三号工場、旭蔵の全3蔵で金賞を受賞した。23日、同社が発表した。 同社の水谷仁生産本部本部長は「日本酒のコンテストとして歴…続きを読む
【関西】白鶴酒造は、地域振興や日本酒の需要開発などを目的としたイベント「白鶴 2024年春『酒蔵開放』」を18日、神戸市東灘区の同社をメーン会場に開催した。3500人が来場した。恒例の有料試飲や福袋の販売などが人気を集めた。新企画として同社近くの飲食…続きを読む
商品概要:「白鶴 御影郷」シリーズ新アイテム。アルコール分15%以上16%未満。ふんわり穏やかな吟醸香と、軽快ながらも後味にはコメ由来のコクが楽しめる 。春らしく、雑味がなくクリアな味わいと穏やかな吟醸の香りが特徴。 商品名:白鶴 御影郷 <純米大吟醸…続きを読む
【関西】白鶴酒造は、プレノールとイソプレノールに食品の不快臭を改善する効果を見いだし、特許を取得した(特許7450789号「食材又は飲食品の臭い改善剤、及び食材又は飲食品の臭い改善方法」)。これらの成分は業務用料理酒「白鶴 料理酒CS-4T」に含まれ…続きを読む
【関西】白鶴酒造は、地域貢献と日本酒の需要開発、白鶴ブランドのPRを目的として5月18日、「白鶴2024年春『酒蔵開放』」を開催する。 今回は、通常の白鶴酒造本社(神戸市東灘区)での開催に加え、新企画として近隣の飲食店「灘五郷酒所」(同区)をサテラ…続きを読む
商品概要:「白鶴 まる」シリーズ新アイテム。アルコール分13%以上14%未満。冷やすことでうまみが増す、冷旨酸(リンゴ酸、クエン酸)を多く含み、すっきりした爽やかな酸味ときりっとした味が特徴。冷酒、ロック、ソーダ割りなど、暑い時季ならではの楽しみ方が好…続きを読む
白鶴酒造の23年4月から24年2月までの清酒事業の売上高は、数量ベースで前年比5%減となっている。昨秋、パッケージデザインをリニューアルした「まる」のうち、パックの900ml以下が前年実績超えで、付加価値商品の720mlの「大吟醸」「山田錦」は好調に…続きを読む
4月1日付 執行役員営業本部副本部長(梅錦山川代表取締役社長)藤原康展▽東京支社東京支店長(札幌支店長)川田俊介▽東京支社横浜支店長(東京支社市場開発部課長)中野雄太▽東京支社関信越支店長(東京支社横浜支店長)岩井玲子▽東京支社市場開発部長(東京支…続きを読む
【関西】白鶴酒造が輸入販売するモルソン・クアーズ・ビバレッジ・カンパニーのプレミアム低アルコール飲料「ZIMA(ジーマ)」が31日で日本再上陸1周年を迎えるのに合わせ、クラダシと連携し29日から全国各地でZIMAを無料サンプリングする「未確認飲料ZI…続きを読む