「食品産業 平成貢献大賞」受賞企業:日本コーンスターチ 無限に広がる可能性

菓子 特集 2019.08.19 11926号 20面
東京工場は米国・イリノイ大学アルバナシャンペーン校の監修の下、AI、コンピューターシステムを導入した世界最新鋭のウエットミリング工場

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 ◇無限に広がるコーンスターチの可能性探求  ●沿革  1867(慶應3)年に創業者である倉地嘉六氏が小麦でんぷんの製造を開始して2019年で創業152年を迎える。独自のコーンスターチ製造技術を開発し、工業化に成功。その後も、でんぷんから作るプラスチックの開発に成功するなど、無限に広がるコーンスターチの可能性を探求する。資本金1億円。  ●表彰理由  農畜産振興機構の「わが国におけるでんぷんの需給と流通の概要」によると、国内におけるでんぷん供給量の約9割を占めているのがコーン

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