「フードストアソリューションズフェア2020」開幕 コロナ対策万全に

総合 展示会 2020.11.18 12148号 01面
昨年の会場

昨年の会場

 【関西】フードストアソリューションズフェア2020がインテックス大阪(大阪市住之江区)3、4号館できょう開幕する。会場入口での検温や飛沫(ひまつ)防止対策、アルコールの設置、スタッフの体調管理、ソーシャルディスタンスの確保など万全の新型コロナ感染拡大防止策を講じた上で、「新しい生活様式や変化への迅速な対応」を日々求められる小売企業と「新たな販路」を求める生産者・企業・団体を結び付け、実利性の高い商談の機会を創出する。試食などもガイドラインに従い行われ、オンライン商談会などでは難しい、味や品質の確認も可能だ。

 同フェアは18、19の2日間で445小間(300社)が出展。主催は日本食糧新聞社関西支社。イズミ、イズミヤ、エブリイホーミイホールディングス、オークワ、関西スーパーマーケット、キョーエイ、近商ストア、コノミヤ、生活協同組合コープこうべ、サニーマート、サンシャインチェーン本部、トーホーストア、阪急オアシス、フジ、丸久、マルヨシセンター、万代、ライフコーポレーションの18社が副主催を務める。

 検温した際、体温、測定した日時(日にちごとに色分けし、当日検温した来場者しか入場できない)が印字されたシール=写真=を交付し、それがないと入場できないなど、最新の装置や手法を駆使し、感染対策を行いながら、経済を回していくウィズコロナ時代の展示会のモデルケースとなる。

 なお、同フェアでは新型コロナ感染拡大防止対策の一環として来場は公式Webサイト(https://www.foodstore-s.jp/)での事前登録も必要となる。(服部泰平)

最大30日間無料購読する

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら