大冷・冨田史好社長に聞く 実のある売上げ追求 顧客ニーズ満たす調理品強化

 「骨なし魚」で知られ、業務用冷凍食品の開発と仕入れ・販売を手掛ける大冷の新社長に6月就任した冨田史好氏。3日の会見では経営方針について「今後も工場を持たないファブレス企業として、『骨なし魚』を核とした業務用冷食を中心に、実のある売上げを地道に追求する」など次のように語った。(本宮康博)  骨なし魚は市場拡大の一方で競合が年々激しくなり、当社の骨なし魚事業は伸び悩んでいる。不漁などで原料事情も厳しく、強みとする豊富な魚種のさらなる拡大も限界にきている。今後も根幹をなす中核事業

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