大冷、6月17日付人事異動
2025.06.256月17日付 ▽代表取締役社長執行役員冨田史好▽取締役専務執行役員 社長補佐兼経営企画室長高付広昭、管理統括本部長黒川岳夫▽社外取締役長尾敏成▽取締役常勤監査等委員竹内奈儀左▽社外取締役監査等委員 川田剛、布施雅弘▽執行役員 広域統括本部長江村剛志…続きを読む
3月1日付 ▽営業統括副本部長(東京・高崎支店長)小柳文直▽管理部付部長(仙台・札幌支店長)竹内奈儀佐▽東京・高崎支店長(福岡・広島支店長)倉光浩史▽福岡・広島支店長(特販第二部次長)大崎隆▽札幌・仙台支店長(名古屋支店課長)西尾圭介▽高崎支店課長…続きを読む
冷凍食品メーカーの春夏業務用新商品が出揃い、春季商戦が本格化している。コロナ以降再拡大する外食・惣菜業態向けの商品開発が目立つ。訪日外国人客の増加や食の外部化が進行する一方で、各業態では調理現場の人手不足が深刻化。時短・完全調理品、オペレーションの均…続きを読む
◇人手不足をお助け! コスト削減に貢献! 現場で本当に役立つ4選 ●下処理の手間いらず 人気のスイーツも即完成 ここ数年、サツマイモ人気が急上昇している。「冷やし芋」「蜜たっぷり大学芋」「サツマイモモンブラン」など、従来のメニューにアレンジを加え…続きを読む
大冷の上期業績は、売上高が前年比6.9%減の129億円、営業利益は同25.1%減の4億円だった。下期はユーザーの低価格志向に対して、主力の骨なし魚以外のアイテム数を増やす考え。通期は期初計画通り増収増益を目指す。 骨なし魚事業は「ダイスカット」シリ…続きを読む
大冷は22日、25年3月期中間決算説明会で下期以降、ユーザーの低価格志向に対して主力の骨なし魚以外に品数を増やして対応していく考えを示した。 中間期の骨なし魚事業の売上高は、前年比15%減の46億1200万円と苦戦した。ユーザーの低価格志向に伴い、…続きを読む
大冷の25年3月期第2四半期決算は、売上高129億9900万円(前年比6.9%減)、営業利益4億2000万円(同25.1%減)、経常利益3億9700万円(同32.8%減)、純利益2億5200万円(同36.7%減)となった。 骨なし魚事業では「ダイス…続きを読む
◇業務用加工食品ヒット賞 ◆大冷 「まんまるキャベツ包」 従来品と一線を画す 軟らかさ食べやすさを追求 ●製品紹介 従来のロールキャベツは、どんなに軟らかく煮込んでもキャベツの繊維がかみ切れず、食べ残す場面があった。そこで軟らかさと食べやすさ…続きを読む
◇第9回「介護食品・スマイルケア食コンクール」受賞商品 自然解凍で手間なし ●金賞 「塩バニラクリームワッフル」 ●金賞 「白桃カット(ソース入)」 大冷の「塩バニラクリームワッフル」は、病院・シニア施設向けデザートで、バニラやチョコなどのベ…続きを読む