日本水産、中間連結決算 純利益が13%増 国内外の冷食好調

水産加工 決算 2019.11.11 11969号 02面

 日本水産(ニッスイ)の9月中間連結決算は、国内チルド事業の取引形態変更による50億円減が響いて売上高が前年比1.4%減3454億円となったものの、国内外の冷食事業などチルド以外の好調によって営業利益4.9%増110億円、経常利益1.6%増121億円、純利益は13.1%増78億円とした。南米サケマス養殖の大幅回復もけん引した。通期業績予想は為替の影響や海外販売の減速を織り込み、売上高を7000億円へと100億円下方修正。利益予想は変更なし。  食品事業はチルドの50億円減をは

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