フォーカスin:味の素冷凍食品・黒崎正吉社長 新中計で事業構造強化を

 味の素冷凍食品は、味の素社と同じく今期が中期経営計画の初年度となる。黒崎正吉社長は6月23日の会見で「味の素グループ冷食事業のグローバル展開の核となるよう、20~22年度の新中計では事業構造の強化に着手する」と力を込めた。国内外の事業推移と中計ビジョン、今期方針や課題について、黒崎社長は次の通り語った。(本宮康博)  19年度業績は国内売上げが前年を若干上回り、うち家庭用は6%強の増収、業務用は5%減収だったが、ともに予算をクリアした。ただ海外のタイ・中国事業で環境が悪化し

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