緊急事態宣言:冷凍食品 外食向け再度苦境に 家庭用は好調持続

 1都3県が2回目の緊急事態宣言に突入した8日以降、冷凍食品の市場動向は、家庭用で宣言直後の需要が瞬間的に跳ねたものの、その後は落ち着き、買い占めなど過度な消費行動は見られていない。11日までの3連休以降は、前年比2桁増程度の伸び率で好調が続いている。懸念された買い占めがなかったことから、宣言地域の大半の量販店では特売も継続しているもよう。
 業務用はホテルレストランや一般外食店の営業時間短縮が響き、再度の苦境に陥っており、昨秋時点での回復見通しから大

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