紀文食品・中間決算 国内苦戦も海外増益

水産加工 決算 2021.11.22 12326号 03面

 4月に東京証券取引所1部に株式上場した紀文食品の4~9月期中間連結決算は、売上高が425億円、営業利益1億8300万円、経常利益は損益なし、純損失が3100万円だった。自己資本比率は前期末の15.5%から18.8%に上昇した。通期業績予想は直近の公表値から変更なし。
 国内食品事業は売上高292億円、セグメント損失4億円。内食需要の伸びや健康志向を背景に、主力の水産練り製品と低糖質の「糖質0g麺」がともに売上げ好調。中華惣菜は前年コロナ禍からの反動減

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