アレルギー物質をピクトグラムで表示
消費者庁はスマートフォンを用いた“デジタル食品表示”の実証調査を、昨年に続き今年も年末にかけて行う。商品本体に記載される一括表示は文字が小さく分かりにくいなどの欠点が指摘されおり、画面上で同等以上の情報提供を試験的に行って多様化するニーズや課題を探る。前回は大手メーカー23社の約1800アイテムを対象に初調査を実施。今回は菓子類や飲料などを加え、約9万アイテムに対象を拡大する。 実証調査は都市部のイオンスタイル有明ガーデン、郊外店のイオンスタイル幕
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