食品安全委員会・小泉直子委員長が退任 「安全」が「安心」できるように

総合 ニュース 2012.07.02 10683号 02面

 任期満了で退任する食品安全委員会の小泉直子委員長は6月28日の定例会合で、委員になってからの9年間を振り返って、「科学的に安全な食品を、消費者が安心な食品と受け止めるようにしなければならない」と次の委員への課題を示した。新委員長選出は2日。  食品安全委員会の委員任期は3年、国会の同意を得て、内閣総理大臣が委員を任命する。委員長は委員の互選で決まり、就任時に満70歳以下であることが求められている。  小泉委員長は03年の委員会

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