川和田英二社長
業務用食材卸の和商は2、3の両日、「第18回業務用食品展示・即売会」(和商市)を東京・東中野の日本閣で開催する。 フェアの開催に先立ち2日、川和田英二社長はあいさつで「アベノミクス効果による円安とそれに伴う、株高は輸出産業の業績回復にはつながった。しかし、内需型、原料輸入依存度の高い食品業界はアベノミクスの副作用、逆風である。一方、当社は都内に約5000件以上の料飲食店を得意先に持ち、管理や与信面では苦労を伴うが、仕入先の手が届かない部分で役に立て
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
2023食品メーカー総覧 日本食糧新聞社
サステナビリティと食品産業 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報