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加瀬晴久社長
千葉製粉は、2期連続の売上高・利益の過去最高更新を目指す。25年3月期第2四半期決算が増収増益となり、中間業績としても過去最高を更新した。15日、東京都内で開催した25年3月期中間業績説明会の席で、加瀬晴久社長は「通期目標の達成に向けて、引き続き主要事業に取り組んでいく」と意気込みを語った。 下期の取り組みについて主要事業の製粉部門では、現状の市場環境が継続すると見込み、一般販売を主とした物量の回復を図るとともに価格改定の浸透に注力する。また、10
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