東京農業大学、第6回「食・農・環境」教育フォーラム開催 震災経験の意味を問う

市民生活や産業界に甚大な被害をもたらした未曾有の大災害の後で、大学はどのような役割を果たせるか。被災地の農林漁業と関係の深い東京農業大学が、東日本大震災の経験を将来に生かすため動き始めている。同大の食料環境経済学科「食・農・環境」教育研究プロジェクトは11年12月14日、世田谷キャンパス百周年記念講堂で第6回「食・農・環境」教育フォーラムを開催。行政・生協・農業生産者などの各層からの声に耳を傾けるとともに、今後に向け大学を軸とする実践的な連携の方向性を探る場となった。(丸山正

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