三和酒類、両国駅で「いい茶こ 桜ステーション」開催 お茶割りを幅広い層に

三和酒類の西和紀社長(左)とゲストのIMARU、ぺこぱの二人

三和酒類の西和紀社長(左)とゲストのIMARU、ぺこぱの二人

 三和酒類は期間限定の「いい茶こ 桜ステーション」を6~10の5日間、東京のJR両国駅で開催した。本格麦焼酎「いいちこ」の緑茶割り“いい茶こ”を訴求するイベント。通常は入れない同駅の「幻の3番線ホーム」を会場に、来場者は満開の桜の下、一足早いお花見をしながら多彩な「いい茶こ」を楽しんだ。
 割り材のお茶は佐賀県嬉野や静岡県富士宮など全国の名産地から厳選した「いい茶こ」に合う4種から好みの2種を選べる。茶屋風の売店では「椎茸アヒージョ」「冠地どり岩塩焼き

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