日本酒類販売の24年3月期(75期)連結決算は売上高5840億0400万円(前年比6%増)、経常利益55億6600万円(同46.7%増)、当期純利益37億3800万円(50.7%増)の増収増益で着地した。 コストオンの値上げによる売上げアップに加え、配送頻度の見直しやトラック台数の抑制、ロットの大口化などで着実にコストを削減。大幅な増益で経常利益は過去最高となった。コアである酒類・食品卸事業の磨き上げと新たな価値創造を掲げた同社初の中期経営計画の2
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
日本産品を世界へ!よくわかる食品輸出 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
焼肉一代 叙々苑 新井泰道 日本食糧新聞社
2023食品メーカー総覧 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報