干瓢、相場が上昇 国産・中国産とも生産減

農産加工 ニュース 2021.12.06 12333号 01面
栃木県産干瓢は一昨年比では2年連続で2割減の生産量となることが見込まれる

栃木県産干瓢は一昨年比では2年連続で2割減の生産量となることが見込まれる

 21年産の干瓢の相場が上昇している。全国生産量の9割超を占める栃木県産は、前年と比べて1kg当たり200~300円程度上昇。生産量も一昨年比では2割減少し、原料不足の状況が続いている。このため入札会では高値水準での落札が目立ち、庭先相場でも同様の状況となっている。中国産も生産量の減少などによって価格が上昇。味付け干瓢などの中国産を原料とする加工品では、原料不足や値上げの動きが出始めている。(三井伶子)

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