三田大介社長
三田飲料は、ウィズコロナの先行き不透明な厳しい状況下を、新たな「三田飲料」を構築する良い機会ととらえ、アフターコロナを迎えた際の回復に向け体制を整え直している。変えてはいけないものとして、「価格以上の価値の提供」や「顧客の課題解決」に取り組みながら、取引先や外食産業、飲料業界全体だけでなく、消費者、原料メーカーに加え、自社の社員の幸せを追求していく。 三田大介社長は「現在のコロナ禍にあるこの状況を自分なりにきちんと理解をして、正確に恐れながら、気持
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今年も、ウィズコロナ下の夏となり、中小飲料メーカーを取り巻く環境は昨年よりも厳しさを増している。本来なら、夏は稼ぎ時だが、今は生き残るために、じっと我慢を続けている。各社とも大きな影響を受ける中、来たるアフターコロナで […]
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