塩水港精糖、グルクロン酸の新製造法を確立
塩水港精糖は11月24日、肝臓機能の改善などで知られるグルクロン酸の新規製造法に関し、工業的生産技術の開発に成功したことを発表した。でん粉を原料とする既存の製造法における課題をクリアするため、新規微生物を利用したバイオ技術での製造方法(特許出願中)を確立したという。 グルクロン酸は肝臓機能の改善、解毒作用の促進、疲労回復などの機能を有することから、現在国内では医薬品・医薬部外品など向けに年間で約100t消費されている。一方で、既存の製造法では、でん
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