マーガリン、今夏需要拡大か 広がる市場に期待

 バター(生乳)不足、機能性・品質の進化などを背景に今夏、マーガリンの需要が増大しそうだ。家庭用では競合ジャンルであるバターが原料不足に直面、価格差拡大による需要増が必至なほか、業務用でもコスト削減ニーズが増加していることに加え、食感や風味付与の新ジャンルが続々登場、両分野ともに活況を呈しそうな気配にある。さらに脱・バター代替の動きも加速しており、裾野拡大も着実に進行。コスト環境は依然悪化の一途だが、市場拡大へ期待が寄せられている。  家庭用ではバター

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