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ワイン王国・北海道では、産官学連携で世界に通用するワイナリー集積拠点を目指した「北海道ワインバレー」構想が始動。9月にはその中核的機能を担う北大の「ワイン教育研究センター」が開所した。産地としての注目度が一段と高まる道産ワインの魅力を発信してワイン産業振興の一翼を担うNPO法人ワインクラスター北海道・阿部眞久代表に、今年の原料事情や業界を取り巻く環境、展望など聞いた。(長島秀雄)
●消費文化と愛飲
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道内ワイン業界は今年、記録的猛暑で早生系品種を中心にブドウ生育に大きな影響を受けた。収量はおおむね平年並みだったものの、夜温が下がらず、昼夜の寒暖差に恵まれなかったことから品質が低下。ブドウの酸が抜け果皮が薄くなるため […]
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