上野砂糖、黒糖梅シロップ・梅酒など提案 試飲・試食キャンペーン展開

手作りをアピールするスタッフ

手作りをアピールするスタッフ

【関西】上野砂糖は、5月10日の「黒糖の日」(10年に沖縄で制定)と青梅の出荷に合わせ、黒糖関連商品を使用した黒糖梅シロップや黒糖梅酒作りのクロスMDをSMなど小売現場で提案。マネキン(キャンペーンスタッフ)が試飲、試食を交えて来店客へ直接黒糖などをアピールするキャンペーンを5月上旬から同下旬まで展開した。

同キャンペーンは、主に近畿エリアと九州エリアのSMを中心に展開。小売現場では、同社主力の「焚(たき)黒糖」シリーズや青梅、リカー(梅酒用)を並べ、POPやパネルレシピ、試飲、試食を交えて家庭で手軽に作れる「焚黒糖梅シロップ」、「焚黒糖梅酒」を来店客にアピールした。

同社が大々的に同キャンペーンを展開するのは今回が初めて。同社は、「元来、ヘルシーな梅シロップや梅酒作りにはゆっくり溶ける(浸透圧)黒糖が適しており、今後も焚黒糖拡販のため、この時期(黒糖の日、梅収穫期)の『焚黒糖キャンペーン』を続けていく。また、『いかなごのくぎ煮』などほか農産品、水産品の旬の時期などのコラボレーション企画も積極的に展開していく」と今後への意欲を話した。

(中堀隆)

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