食品産業文化振興会「人が集う共食コミュニケーション」テーマに4月27日開催

 日本食糧新聞社主催の食品産業文化振興会は東京電機大学システムデザイン工学部・武川直樹教授を迎え、4月27日に東京・八丁堀「食情報館」で講演会を開催する。テーマは「人が集う共食コミュニケーションの現在と将来~リモート食事会での充実感は?~」。

 新型コロナウイルスの感染拡大によって、リアルに人が会って食事を楽しむ機会が減少している。人は誰かと一緒に食べる動物であるともいわれている。コロナ禍の中、数年前までは一般的でなかったZoomなどを利用した遠隔のオンライン食事会や飲み会が一気に盛んになったのも、あらためて一緒に食事をすることを求めている人が多いからだろう。

 本講演では講演者の15年にわたる共食研究の研究成果を紹介する。講演の前半は対面での共食の分析。食事ありとなしで会話はどう変わるのか?また、銘々膳と中華料理のような大皿とりわけでもコミュニケーションに影響の違いが出る。後半は最近急速に普及している映像を介した遠隔共食の話題。遠隔共食でも満足は得られるのか?また、遠隔共食の限界は何か?最後に、ビジネスの観点から共食サービスについて話題を提供したい。

 ▼会合名=食品産業文化振興会▼日時=4月27日(火)午後3時~5時▼会場=食情報館(東京都中央区八丁堀2-14-4、日本食糧新聞社内)▼参加費用=一般参加1人1万6500円(税込み)、食品産業文化振興会会員企業は無料▼講師=東京電機大学システムデザイン工学部デザイン工学科インタラクション研究室・武川直樹教授▼テーマ=人が集う共食コミュニケーションの現在と将来~リモート食事会での充実感は?~▼問い合わせ=日本食糧新聞社事業本部、電話03・3537・1310、FAX03・3537・1071、http://bit.ly/Ke3If3

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