食品ニューテクノロジー研究会「新しい食品の安全性確保と新しい安全性評価技術」テーマに開催

 日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は4月15日に東京・入船の食情報館で定例セミナーを開催。「新しい食品の安全性確保と新しい安全性評価技術」をテーマに、日本食品添加物協会・松村雅彦常務理事が座長を務め、会員らがWebライブ配信を含めて35人が受講した。
 セミナーでは「Food TechとFood Safety Culture」の演題で日本食品分析センター・一色賢司学術顧問(北海道大学名誉教授)が、「動物実験代替法(IATA等)の現状と展

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