食品ニューテクノロジー研究会講演:東京大学大学院情報理工学系研究科・竹内昌治教授

厚みのある脂肪付き肉

厚みのある脂肪付き肉

調理後の「食べられる培養肉」

調理後の「食べられる培養肉」

 ◆「培養肉研究最前線」 東京大学大学院情報理工学系研究科・竹内昌治教授
 培養肉は、動物由来細胞を体外で増殖・分化させ、食品としての肉を構成する技術である。近年、研究開発と事業化が急速に進み、議論は「実現可能か」から「いかに安全に、持続的に、魅力的な食品として社会に届けるか」へ移行しつつある。本講演では、培養肉を取り巻く背景、要素技術、品質設計、社会実装の論点を概観し、構造肉(ステーキ)実現に向けた研究の方向性を整理し概説した。

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