食品産業文化振興会、「データで読み解く 最近の消費動向とこれから」テーマに9…
2025.08.04●ニッセイ基礎研・久我尚子氏が講演 日本食糧新聞社主催の食品産業文化振興会は、ニッセイ基礎研究所・生活研究部・上席研究員久我尚子氏を迎え、9月17日に東京・入船「食情報館」で講演会を開催する。テーマは「データで読み解く 最近の消費動向とこれから」。…続きを読む
日本食糧新聞社が主催する食品産業文化振興会は14日、講師に消費者庁消費者教育推進課課長の黒田啓太氏を迎えて「明日の地球を救うため、消費者にできること グリーン志向消費 ~どのグリーンにする?~」をテーマに、東京都中央区入船の食情報館で例会を開催した。…続きを読む
「FABEX中部2025」と「中部スーパーマーケット&ドラッグストアビジネスフェア2025」が16日、ポートメッセ名古屋(名古屋国際展示場)で開幕した。17日午後5時まで。日本食糧新聞社が主催するエリア最大級食品展示会。5回目を迎える今回、過去最高の…続きを読む
日本食糧新聞社発行の『昭和100年記念出版 写真とグラフで見る昭和の食品産業』が完成しました。本書は、2025年12月25日に迎える「昭和100年」を記念して昭和の食品産業の歩みをまとめた一冊です。 日本食糧新聞に掲載された貴重な報道写真をはじめ、農林…続きを読む
カルビーが開催している工場見学が盛況だ。同社サイトで2~3ヵ月前から予約を受け付けているが、受け付け開始直後にほとんどが埋まってしまう。スタッフのお出迎えに始まり同社の歴史や創業の精神、製造ライン見学、商品試食など同社の魅力が詰まった工場見学は、個人…続きを読む
日本食糧新聞社は16~17日、小売から中食・外食までの食品・食材、機器、容器の総合見本市「FABEX中部2025」と、中部エリアのスーパーマーケットとドラッグストアをターゲットにした商談型展示会「第5回中部スーパーマーケット&ドラッグストアビジネスフ…続きを読む
日本食糧新聞社主催の食品産業文化振興会は、ヤンマーマルシェフードソリューション部農産部穀物G玄米PJリーダー・松田彩友美氏を迎え、8月6日に東京・入船「食情報館」で講演会を開催する。テーマは「スマート農業の現状と課題」。 農業の最も大きな課題の一つ…続きを読む
日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は5月22日に東京・入船の食情報館で定例セミナーを開催。「食品の賞味期限延長に向けた最新技術と実践的アプローチ」をテーマに、東京海洋大学学術研究院食品生産科学部門の松本隆志教授が座長を務め、Webライブ…続きを読む
【九州】日本食糧新聞社は6月23日、ソラリア西鉄ホテル福岡で「九州食品流通フォーラム」(共催=九州流通懇話会)を開催した。当日は小売業、卸売業、メーカー、その他食品関連企業など含め130人が来場し、にぎわいを見せた。 第一部のセミナーでは、マーチャ…続きを読む
●7月8日(火)13:30~16:30[WEB受講可] 「PBF創製に向けた新規大豆(種子)タンパク質素材の研究と開発」 座長:(一財)日本醤油技術センター 理事長 春見隆文氏 場所:食情報館(東京・入船) 参加費:16,500円(税込み) …続きを読む
食品業界No.1専門紙である日本食糧新聞社が主催する「日食ふれあいクッキング」は、食品企業や団体とタイアップしながら、食の情報や、栄養バランスが良くおいしい料理を簡単につくるコツをお伝えしてきました。60年以上の歴史を持つ料理教室で、これまでに20万人…続きを読む