TOPIC:第28回「日食優秀食品機械・資材・素材賞」候補商品を公募します!
2025.05.01●第28回「日食優秀食品機械・資材・素材賞」候補商品を公募します! 6月20日締め切り 日本食糧新聞社は、「第28回日食優秀食品機械・資材・素材賞」の候補商品を公募します。 賞の対象商品…機械、ロボット、機器およびそれに関わるソフト、包装容器など…続きを読む
日本食糧新聞社は『漬物風物誌』(宮尾茂雄著)を発売しました。 漬物は1300年以上の歴史を持ち、ユネスコ無形文化遺産に登録された和食の「香の物」として親しまれています。本書では、漬物業界の第一人者である著者が全国の産地を訪ね歩き、現地での見聞や漬物にま…続きを読む
日本食糧新聞社主催の食品経営者フォーラムは、日本大学大学院総合社会情報研究科教授・加藤孝治氏を迎え、4月23日にホテルニューオータニ東京で講演会ならびに出版記念祝賀会を開催する。テーマは「食品企業、経営の羅針盤 企業にのぞむパーパス経営」。 かつて…続きを読む
●売上金の一部を国連WFP協会へ 日本食糧新聞社(日食)は、15~17日まで東京ビッグサイトで開催されるFABEX東京2025開催期間中書籍販売ブース「食の本屋さん」を展開する。専門性の高い書籍を購入後会場で商談して回るには重量もあることから、ほど…続きを読む
日本食糧新聞社主催の食品産業文化振興会は、東京都知事政務担当特別秘書・宮地美陽子氏を迎え、21日に東京・入船「食情報館」で講演会を開催する。テーマは「首都防衛(食の備蓄)」。 24年1月に能登半島地震、8月に史上初の南海トラフ地震臨時情報が発表され、大…続きを読む
日本食糧新聞社が主催、農林水産省が後援する「第10回介護食品・スマイルケア食コンクール」の各受賞商品の発表と表彰式が3月31日、東京都内で行われた。農林水産大臣賞は「食品素材・材料部門」の伊那食品工業「イナショクプチドリップ」=写真=が受賞、同社塚越…続きを読む
日本食糧新聞社主催の食品経営者フォーラムがホテルニューオータニ東京で3月19日に開催され、伊藤忠商事執行役員食料カンパニープレジデント・宮本秀一氏が「激変する世界と日本に求められる備え ~日本の食品産業の針路~」をテーマに講演した。 宮本氏は「これ…続きを読む
日本食糧新聞社が主催する食品産業文化振興会は14日、講師に農林水産省大臣官房新事業・食品産業部企画グループ長・木村崇之氏を迎え「『食料・農業・農村基本法の改正』で食品産業界はどう変わらなければならないか?」をテーマに東京・入船の食情報館で例会を開催。…続きを読む
いつも日食外食レストラン新聞をご愛読いただき、誠にありがとうございます。 さて、2025年4月7日号から日食外食レストラン新聞の購読料を以下のように改定させていただきます。 これまで購読料を抱え置きつつ、良質な紙面を読者にお届けできるよう新聞制作…続きを読む
●法人客の大口受注も開拓! 計算し尽くされた焼肉専用 テイクアウト弁当の需要が増える中、焼肉弁当の売れ行きが好調という店は多い。しかし、焼肉弁当を販売するにあたって、「焼肉弁当に適当な弁当箱がない」というのが実情だ。焼肉新聞の現場取材では、(1)仕…続きを読む
いつも「百菜元気新聞」をご愛読いただき、ありがとうございます。 さて、2025年4月1日号から「百菜元気新聞」の年間購読料を、現在の3,854円(本体3,504円+税10%)から、4,620円(本体4,200円+税10%)に改定させていただきます。…続きを読む