「HACHI」絵本コラボ 訪日外国人に人気
2025.07.25
忠犬ハチ公の物語を日本語と英語でつづる絵本「HACHI-ハチ-」(著者=櫻庭英悦元農林水産省食料産業局長、発行=日本食糧新聞社)が、2021年3月の初版発行以来、4刷・累計1万5000部を突破した。東京・渋谷のハチ公像近くにある「ハチふる SHIBU…続きを読む
【九州】日本食糧新聞社は6月23日、ソラリア西鉄ホテル福岡で「九州食品流通フォーラム」(共催=九州流通懇話会)を開催した。当日は小売業、卸売業、メーカー、その他食品関連企業など含め130人が来場し、にぎわいを見せた。 第一部のセミナーでは、マーチャ…続きを読む
●7月8日(火)13:30~16:30[WEB受講可] 「PBF創製に向けた新規大豆(種子)タンパク質素材の研究と開発」 座長:(一財)日本醤油技術センター 理事長 春見隆文氏 場所:食情報館(東京・入船) 参加費:16,500円(税込み) …続きを読む
食品業界No.1専門紙である日本食糧新聞社が主催する「日食ふれあいクッキング」は、食品企業や団体とタイアップしながら、食の情報や、栄養バランスが良くおいしい料理を簡単につくるコツをお伝えしてきました。60年以上の歴史を持つ料理教室で、これまでに20万人…続きを読む
●井上淳氏が講演 日本食糧新聞社主催の食品経営者フォーラムは、サポート企画ラボ代表/開志専門職大学客員教授・井上淳氏を迎え、7月23日にホテルニューオータニ東京で講演会を開催する。テーマは「再編の波を乗り越える~競争力と共創力 チェーンストア大再編…続きを読む
日本食糧新聞社が主催する食品産業文化振興会は18日、講師に日本記念日協会代表理事の加瀬清志氏を迎えて「記念日を活用した食品マーケティング」をテーマに東京都中央区入船の食情報館で例会を開催した。 放送作家や図書館長を経て1991年に加瀬氏が設立した日…続きを読む
●座長に春見隆文氏 日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は、座長に日本醤油技術センター理事長・春見隆文氏を迎え、7月8日に東京・入船「食情報館」で講演会を開催する。 大豆タンパク質の性状、機能に関してはこれまでに多くの研究蓄積があるが…続きを読む
●応募締め切り6月24日 日本食糧新聞社は第34回「食品安全安心・環境貢献賞」の候補を募集します。本賞は食の安全・安心の確保に取り組むほか、SDGs、サステナビリティ、リサイクル・再資源化、環境保全、食品ロス削減、働き方改革、クリーンエネルギー、C…続きを読む
日本食糧新聞社主催の食品経営者フォーラムがホテルニューオータニ東京で5月20日に開催され、参議院議員で元参議院議長・山東昭子氏が「食育とウェルビーイング」をテーマに講演した。 食育基本法の制定から20年が経過し、その意義や成果をあらためて主張。食育…続きを読む
全日本漬物協同組合連合会(全漬連)は、漬物の日本一を決める「漬物グランプリ2025」を4月17~19日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催した。19日に最終審査を経て各賞の発表と表彰式が行われ、法人の部でグランプリを受賞した新進の「Long Sh…続きを読む
●涌井徹氏が講演 日本食糧新聞社主催の食品経営者フォーラムは、大潟村あきたこまち生産者協会代表取締役会長・涌井徹氏を迎え、6月11日にホテルニューオータニ東京で講演会を開催する。テーマは「日本の米農業の現状と将来」。農家の高齢化や生産コスト上昇のみ…続きを読む