インセント、味覚センサー活用法テーマにウェビナー開催
2025.10.17
インテリジェントセンサーテクノロジー(インセント)は3日、味覚センサーの効果的な活用法をテーマにしたウェビナーを開催した。自社商品の開発支援に加え、メーカーや流通への提案事例を交えて味づくりの現場での活用ノウハウを紹介した。マルトモの土居幹治専務取締…続きを読む
●関東食糧・臼田真一朗社長講演 日本食糧新聞社主催の食品経営者フォーラムは関東食糧・臼田真一朗代表取締役社長を迎え、11月11日にホテルニューオータニ東京で講演会を開催する。テーマは「進化する業務用食品卸 ~デジタル活用が拓く新戦略~」。ぜひご参加…続きを読む
【長野】全国凍豆腐工業協同組合連合会(全凍連)は9月25日、大阪市で「こうや豆腐健康フォーラム」を開いた。タンパク質が豊富なこうや豆腐による「フレイル(加齢による心身の虚弱)予防」や食育について、医師で作家の鎌田實氏や同じく医師で料理家の河埜玲子氏が…続きを読む
日本食品包装協会は9月24日、ユニチカの包装フィルム統括営業部大葛貴良氏を講師に迎え、第3回食品包装セミナー「いまさら聞けないナイロンフィルム」と題して講演した。概要は次の通り。 「ナイロンフィルム」はスーパーやCVSで手に取るレトルトカレーや冷凍…続きを読む
2026年からEUで施行されるPPWR(包装・包装廃棄物規則)や、日本の改正資源有効利用法で、プラスチック製品のリサイクルや再生材の利用が一層求められる時代が始まる。こうした国際的な動きに対応するため、日本包装技術協会(JPI)は「第3回循環型包装コ…続きを読む
イタリアの養蜂家協同組合「CONAPI」はこのほど、大阪・関西万博のイタリアパビリオンで、ミツバチと生物多様性をテーマとしたセミナーを開催した。 同組合は1979年に設立され、イタリア全土で約600人の養蜂家が加盟。50億匹以上のミツバチを保護しな…続きを読む
日本食品微生物学会(工藤由起子理事長)とカビ相談センター(高鳥浩介理事長)は9月17日、同学会の第46回学術総会に先駆けて、川崎市のカルッツかわさきで公開シンポジウム「カビと食品衛生」を開催した(後援=川崎市、川崎市食品衛生協会)。 一昨年に発生し…続きを読む
日本冷媒・環境保全機構(JRECO)はこのほど、フロン排出抑制法の現状やJRECOが提供する冷媒管理システム「RaMS」の意義や有用性について解説するセミナーを開催。環境省フロン対策室の飯野暁室長がフロン排出抑制に係る政策の近況、JRECOの作井正人…続きを読む
●テーマは「食品産業の未来を変えるロボット活用最前線」 あいちロボット産業クラスター推進協議会は10月31日、「食品産業の未来を変えるロボット活用最前線」をテーマに第3回オープンセッションをあいち産業科学技術総合センター・食品工業技術センターで開催…続きを読む
◇あいちロボット産業クラスター推進協議会、「食品産業の未来を変えるロボット活用最前線」開催 ●10月31日に第3回オープンセッション あいちロボット産業クラスター推進協議会(※)は10月31日、「食品産業の未来を変えるロボット活用最前線」をテーマ…続きを読む
認定NPO法人国連WFP協会(横浜市=安藤宏基会長)は10月の「世界食料デー月間」「食品ロス削減月間」に合わせた企画として、4日に小学4年生から高校生を対象にしたセミナー「すべての人に食べ物を“みんなで考える”私ができること」を横浜・パシフィコ横浜で…続きを読む