食品産業文化振興会、「国土交通省の物流政策」テーマに25日開催 政府の最新動…
2025.02.05日本食糧新聞社主催の食品産業文化振興会は、国土交通省大臣官房審議官(物流・自動車局担当)木村大氏を迎え、25日に東京・入船「食情報館」で講演会を開催する。テーマは「国土交通省の物流政策 ~持続可能な物流の実現に向けた具体施策~」。 わが国の物流は、…続きを読む
●「日本発、世界に広がる粉モンの魅力 100年後を見据えた食文化継承とは」テーマに 日本コナモン協会・熊谷会長が講演 日本食糧新聞社主催の食品経営者フォーラムは、日本コナモン協会の熊谷真菜会長を迎え、2月13日にホテルニューオータニ東京で講演会を開…続きを読む
●座長に東京薬科大教授 日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は、座長に東京薬科大学生命科学部応用生命科学科食品科学研究室・熊澤義之教授を迎え、2月7日に東京・入船「食情報館」で講演会を開催する。 近年、急速に変化している地球環境の変化…続きを読む
日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は24年12月4日に東京・入船の食情報館で定例セミナーを開催。「食品素材の健康機能性の評価技術動向」をテーマに、日清製粉グループ本社常務執行役員R&D・品質保証本部吉田亜彦本部長が座長を務め、Webライ…続きを読む
●「トランスクリプトミクスを活用した食品素材の健康機能性の評価」日本薬科大学医療ビジネス薬科学科・篠崎文夏准教授 食品を健康維持に取り入れるためにはおのおのの食品・食品成分の機能を正しく知る必要があり、これまでさまざまな手法で食品の持つ機能性が評価…続きを読む
●「マイクロRNAを活用した食品素材の健康機能性の評価」九州大学大学院農学研究院生命機能科学部門食料化学工学・立花宏文主幹教授 マイクロRNA(miRNA)は遺伝子発現を転写や翻訳レベルにおいて制御することで、多岐にわたる生命現象に関与している(図…続きを読む
●「食のトレンドと日清食品の経営戦略」テーマに 日本食糧新聞社主催の食品経営者フォーラムは、日清食品ホールディングス代表取締役社長・CEOの安藤宏基氏を迎え、1月22日にホテルニューオータニ東京で講演会を開催する。テーマは「食のトレンドと日清食品の…続きを読む
ルイ・パストゥール医学研究センター(吉川敏一理事長)と機能水研究振興財団(堀田国元理事長)は、2020年から共同公益事業として、感染対策の基礎から実践までを座学と実習を通じて学ぶ「生物安全実践講習会(PBF)」を展開している。 3月18日(火)に第…続きを読む
日本フードシステム学会は1月18日、豊洲千客万来で24年度ウインタースクールを開催する。食品企業等における最先端の製品・技術開発や経営戦略について、社会科学を中心とする観点から学ぶことが目的。講師は万葉倶楽部副社長高橋眞己氏。現地見学会と豊洲千客万来…続きを読む
●「次亜塩素酸による卵白アレルゲン除去の実験方法および結果の概略」高見澤一裕・岐阜大学名誉教授(愛知文教女子短期大学特任教授) 調理の際、HACCPに代表される食中毒防止策を講じることは不可欠であり、厚生労働省による大量調理施設管理マニュアルなど関…続きを読む
日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は24年11月28日に東京・入船の食情報館で定例セミナーを開催。「食物アレルゲン除去に関するニューテクノロジー」をテーマに、機能水研究振興財団・堀田国元理事長が座長を務め、Webライブ配信を含めて34人…続きを読む