●高圧加工技術を主体とした「安全」「高機能」「環境」に対応した新たな食品製造システムの開発と実用化、現状と今後の戦略紹介 日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は、座長に日本大学生産工学部特任教授・五十部誠一郎氏を迎え、3月4日に東京・入…続きを読む
品質管理や食品安全確保において検査結果の正確性の担保やデータの有効活用は重要な課題の一つであるが、そのためには微生物や微生物検査に関する相応の知識や技術、経験が必要となる。試験・検査法に関するさまざまな技術や情報を発信しているAOACインターナショナ…続きを読む
昭和産業は自由が丘に店を構えるビーガン料理店T'sレストランとコラボレーションしたビジネスセミナー「グルテンフリー食材としての大豆たん白の可能性」を1月29日、同店で開催した。これは、同社が昨年9月に発売した大豆由来の植物性食材の新ブランド「SOIA…続きを読む
不二製油は1月23日、大阪府の大阪市中央公会堂で同社が提案する新たな食概念「オールパーパスメニュー」を体験する試食セミナーを開催した。ホテル、観光、外食関係の事業者など、約60人が参加。同社の植物性ダシ製品シリーズ「MIRA-Dashi(ミラダシ)」…続きを読む
日本食糧新聞社主催の食品産業文化振興会は、国土交通省大臣官房審議官(物流・自動車局担当)木村大氏を迎え、25日に東京・入船「食情報館」で講演会を開催する。テーマは「国土交通省の物流政策 ~持続可能な物流の実現に向けた具体施策~」。 わが国の物流は、…続きを読む
全国製麺協同組合連合会(全麺連)は1月28日、東京都内で会員向けに講演会を開催した。講演会は、薬師寺の大谷徹奘執事長を講師とし、「心が創る自分」をテーマに行われた。開催に当たって鳥居憲夫会長は「私の人生の師と思っている人なので講演をお願いした」と大谷…続きを読む
日本食糧新聞社が主催する食品産業文化振興会は1月15日、講師にMission01代表取締役社長の高田英男氏を迎えて「変わるライフスタイル・消えゆく日本の食文化~日本の食文化を守るために食品流通は何ができるか~」をテーマに東京・入船の食情報館で例会を開…続きを読む
●2月7日(金)13:30~16:30[WEB受講可] 「フードテックの国内動向と関連トピックス」 座長:東京薬科大学 生命科学部 応用生命科学科 食品科学研究室教授 熊澤義之氏 場所:食情報館(東京・入船) 参加費:16,500円(税込み) …続きを読む
迅速検査研究会は3月27日、品川区立総合区民会館「きゅりあん」(東京都品川区東大井5-18-1)で第51回講演会「迅速検査の現場での実用と価値」を開催する。 主な内容は(1)基調講演「迅速検査の意義と可能性-食品微生物の迅速検査でこれから何が期待で…続きを読む
フード・フォラム・つくばのフードセーフティ分科会は3月19日(午後1時~4時30分)、東京大学弥生講堂アネックスセイホクギャラリー(東京都文京区弥生1-1-1)で講演会「衛生管理のグローバル化とその効能-世界から日本へ、日本から世界へ」を開催する。受…続きを読む