◇あじかん開発本部研究部・村上崇幸技術戦略担当課長 ●独自技術で社会価値 あじかんはゴボウ原料でカカオ不使用のチョコレート風素材、菓子を開発して、新たな市場を築く。開発本部研究部の村上崇幸技術戦略担当課長が16日、デザート・スイーツ&ベーカリー展…続きを読む
フードライターの笹木理恵氏は17日、セミナー企画「ココロとカラダに優しいコンビニスイーツ最前線」を「第22回デザート・スイーツ&ベーカリー展」で行った。どこでも楽しめ、日本一食べられているスイーツの一つであるコンビニスイーツが注目される理由や、おいし…続きを読む
SWEETS garden YUJI AJIKIを運営する安食雄二オーナーシェフは17日、東京ビッグサイトで開催された本紙主催の「FABEX東京2025」内の「デザート・スイーツ&ベーカリー展」で、「開発担当者必見!あの商品はこうして生まれた!安食雄…続きを読む
全国和菓子協会の藪光生専務理事は15日、東京ビッグサイトで開催された本紙主催の「FABEX東京2025」内の「デザート・スイーツ&ベーカリー展」で、「何故、和菓子が健康的と言われるのか」をテーマに講演。和菓子は、原材料の持つ幅広い栄養素を存分に生かす…続きを読む
FABEX東京2025会場(東京ビッグサイト)で17日、料理家・フードディレクターの川上ミホ氏による「エシカル消費と未来の子供たちの食事」をテーマとした主催者特別セミナー=写真=が開催された。川上氏は「未来のこどもたちはもちろん、自社の未来の顧客を守…続きを読む
商品開発コンサルタントで元イオン・スーパーセンター事業商品部フード統括マネージャーの中村徹氏(トルティーノ代表)は15日、ファベックス主催者特別セミナーに登壇し、「PB・商品開発におけるコスト高への対策と原料・商品調達について」をテーマに講演した。 …続きを読む
●冷食参入の課題も解説 冷凍生活アドバイザーで冷凍PR連盟会長の西川剛史ベフロティ代表取締役は16日、ファベックス特別セミナー「冷凍食品におけるトレンドと商品開発手法について」と題して講演した。令和の米騒動における冷凍食品の影響や、伸長著しい冷凍ワ…続きを読む
◇「これからやってくる困難な時代に経営者がやるべきこと」 協同組合全日本洋菓子工業会理事長の小澤俊文氏(コロンバン社長)は15日、本紙主催の展示会「FABEX2025」で「これからやってくる困難な時代に経営者がやるべきこと」のタイトルでセミナーを行…続きを読む
消費経済アナリストの渡辺広明氏は16日、FABEX東京2025主催者特別セミナーでコンビニエンスストア(CVS)における最新DXについて解説し、人手不足によりワンオペレーション化する現場に対する業務改善策などを紹介した。 長年にわたってCVSに従事して…続きを読む
大妻女子大学教授の青江誠一郎氏と京都府立医科大学教授の内藤裕二氏は10日、東京都内で開催された発酵性食物繊維普及プロジェクト発足セミナーに登壇し、発酵性食物繊維に関する直近のエビデンスなどを示してその重要性を訴えた。 発酵性食物繊維は発酵食品と異な…続きを読む