食品品質プロフェッショナルズ(QPFS)は3月8日と14日に熱殺菌工学講座、11日にサプライヤー監査研修、17日に消費期限・賞味期限の設定・延長のためのセミナー、18日に食品安全文化セミナー、30日に官能評価セミナー、31日に品質管理のための統計手法…続きを読む
ITサービスを提供する東京システムハウスは2月20日午後1時30分から5時まで、「最新の食品表示の動向及び品質管理業務の効率化」をテーマにした食品メーカー向けの無料オンラインセミナーを開く。参加申し込みは同社ホームページで受け付けている。 セミナー…続きを読む
全国漬物検査協会(全漬検)は2月28日、江東区森下文化センター(東京都江東区)で「第33回漬物技術研究セミナー」を開催。同会は1981年から実施しており、漬物業界の製造技術など向上を目的に、漬物や食品についての今日的な課題に関する講演および漬物各社の…続きを読む
●「日本発、世界に広がる粉モンの魅力 100年後を見据えた食文化継承とは」テーマに 日本コナモン協会・熊谷会長が講演 日本食糧新聞社主催の食品経営者フォーラムは、日本コナモン協会の熊谷真菜会長を迎え、2月13日にホテルニューオータニ東京で講演会を開…続きを読む
●座長に東京薬科大教授 日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は、座長に東京薬科大学生命科学部応用生命科学科食品科学研究室・熊澤義之教授を迎え、2月7日に東京・入船「食情報館」で講演会を開催する。 近年、急速に変化している地球環境の変化…続きを読む
日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は24年12月4日に東京・入船の食情報館で定例セミナーを開催。「食品素材の健康機能性の評価技術動向」をテーマに、日清製粉グループ本社常務執行役員R&D・品質保証本部吉田亜彦本部長が座長を務め、Webライ…続きを読む
●「トランスクリプトミクスを活用した食品素材の健康機能性の評価」日本薬科大学医療ビジネス薬科学科・篠崎文夏准教授 食品を健康維持に取り入れるためにはおのおのの食品・食品成分の機能を正しく知る必要があり、これまでさまざまな手法で食品の持つ機能性が評価…続きを読む
●「マイクロRNAを活用した食品素材の健康機能性の評価」九州大学大学院農学研究院生命機能科学部門食料化学工学・立花宏文主幹教授 マイクロRNA(miRNA)は遺伝子発現を転写や翻訳レベルにおいて制御することで、多岐にわたる生命現象に関与している(図…続きを読む
●「食のトレンドと日清食品の経営戦略」テーマに 日本食糧新聞社主催の食品経営者フォーラムは、日清食品ホールディングス代表取締役社長・CEOの安藤宏基氏を迎え、1月22日にホテルニューオータニ東京で講演会を開催する。テーマは「食のトレンドと日清食品の…続きを読む
ルイ・パストゥール医学研究センター(吉川敏一理事長)と機能水研究振興財団(堀田国元理事長)は、2020年から共同公益事業として、感染対策の基礎から実践までを座学と実習を通じて学ぶ「生物安全実践講習会(PBF)」を展開している。 3月18日(火)に第…続きを読む