◆マーガリン類特集:世界屈指の技術立脚型産業 コスト環境に高い緊張感
2026.05.27
●不透明感増す国際情勢 マーガリン類は家庭用では値頃感や使いやすさでパン向けはもちろん、調理用途などより広い範囲での提案も進み、存在感を示している。業務用では各社の技術力を生かして多様なラインアップを展開。機能性を軸に製菓・製パンなどの最終市場を支…続きを読む
ADEKAは1日から食品事業RISU BRAND(リスブランド)の新製品を順次発売している。「食の未来をともに創る~フードテックで世界の食卓に笑顔を~」をテーマに、同社の強みであるフードテックを駆使し、さまざまな食の課題解決に貢献する6品種を展開。「…続きを読む
【関西発】財貨、労働、情報、金融、技術、文化など、グローバル化の進展とともにあらゆるものが国境を越えてつながりを強めている。貿易の自由化や直接投資規制の緩和を受けて企業活動のボーダレス化も加速しており、「海外市場への進出は、当社の持続的な企業成長に欠…続きを読む
日清シスコは6日、食物繊維の健康価値を訴求する新ブランド「おいしい全粒穀物」3品を発売する。従来のシリアルやオートミールの枠を超え、「食物繊維が摂れる健康的な食品」として、シリアルユーザーだけでなく健康志向層の開拓を狙う。さまざまな喫食提案で朝食に加…続きを読む
新潟大学と食品のサブスクリプションを展開するオイシックス・ラ・大地(オイシックス)は28年4月、食産業の将来を担う高度人材を育成する「フードテック・イノベーション・プログラム(仮称)」を設立し、今年4月に同学が改組する「大学院総合学術研究科」の大学院…続きを読む
アサヒ飲料は、既存ブランドにひも付かないカテゴリー横断型の新商品を連打する。抹茶製品やコーヒー代替飲料、米国発の炭酸飲料などを展開、新価値創造に取り組む。「泡 MATCHA」はアサヒグループが培った知見を生かした「フルオープン缶」を採用。国産の無糖抹…続きを読む
納豆・豆腐事業を展開するタカノフーズは、25年の納豆事業が市況以上の動きを見せ、非常に好調に推移した。近年特に伸長しているひきわりアイテムは横ばいが予想されたが、TV放送の影響であたらめて成長局面に入ったとみられ、金額・数量ともに2桁以上の伸長で大き…続きを読む
政府は10日開いた日本成長戦略会議で、戦略17分野の「主要な製品・技術等」について61製品・技術を選定し、うち27製品・技術の市場シェア拡大に優先して取り組むこととした。この中で、食品産業関連ではフードテック分野から植物工場と陸上養殖を挙げた。今夏に…続きを読む
フードテック官民協議会の細胞農業ワーキングチームはこのほど、「細胞性食品に係るコミュニケーションポリシー(推奨・非推奨表現集)」を策定した。細胞性食品の対外発信において、業界横断的な指針が示されるのは国内で初めて。消費者の誤解を防ぎ、既存の農畜産業と…続きを読む
カゴメは、新ブランド「KAGOME Beyond(カゴメビヨンド)」を始動する。同社独自の“野菜・果実を活かすブレンド技術”による、既成概念を超える新たなおいしさを提案するブランドとなる。第1弾として、オレンジ果汁を使用せずに、オレンジのような味わい…続きを読む
【関西発】不二製油は2月26日、本社所在地となる大阪府泉佐野市および地域DMOの泉佐野シティプロモーション推進協議会とともに進めている「食のバリアフリー化」による観光振興施策の一環として、地元の飲食店経営者や宿泊施設事業者が店舗導入を想定して開発した…続きを読む