宝酒造「松竹梅焙炒造り」の設備拡充、今秋から生産規模を3倍に

酒類 ニュース 1992.03.09 7345号 4面

宝酒造㈱(京都市下京区、075・241・5122)は、清酒「松竹梅■炒造り」の設備を拡充し、今秋までに原料米処理能力を三倍にする。現在の“■炒”設備の原料米処理能力は一時間あたり約四〇〇㎏で、今回の設備投資ではこれを一挙に一二〇〇㎏までに拡大する。 「■炒造り」は、普通の清酒造りと違い、原料米を仕込む時に、蒸すかわりに熱風で瞬間処理する方法。この製法は同社が独自に開発した製法で、この処理によって、原料米中のたんぱく質が変性し、酒中のアミノ酸含量や脂質が

最大30日間無料購読する

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら