’96新春の抱負 一番食品・有吉正民代表取締役社長

昨年の日本経済を振り返ってみますと、内外価格差と規制緩和が大きく端を発したバブル崩壊後の戦後最大の消費不況は「価格破壊」という先の見えない細い迷路に入り込んだようです。一方では、その価格破壊の水面下で消費者それぞれの価値観に合った高品質・適価格品への志向も進んでいる状態です。 それにひきかえ、いまだに多くのメーカーが「製品の優位性」をそのオリジナリティーな機能ではなく、単に価格で消費者にアピールしていくのは、決して将来的な市場を見通しているとはいえない

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