中国地区5県・愛媛県飲食料品小売業の指標(商業統計調査)
長引く不況は小売業の商業活動にも大きな痛手となり、平成6年商業統計調査の指標にもマイナス数字として端的に表れている。なかでも零細小売業にとっては、個人消費の低迷、価格破壊、規制緩和などが存立基盤そのものを大きく揺さぶっている。 小売業の商店数は大きく減少し長期低落傾向にあるが、従業者数と年間販売額は増加している。これは従業員一~四人規模の零細小売業の淘汰が進んでいることが一つの大きな要因ともなっている。この傾向は飲食料品小売業でも同様で、商店数の減少は













