コーヒー相場高騰、円安が追い打ち 国内で1㎏200円高

コーヒー原料豆が急騰している。九六年12月6日にニューヨーク相場が一〇一セントと底値を打ち、それ以降一挙に上昇気流に乗り、今年2月4日は一四二セント、一時は一五〇セントまで値をつり上げた。この傾向は今後も続くと予想され、さらに円安という追い打ちも加わり、国内相場は約二ヵ月の間に一キログラム当たり二〇〇円高となっており、コーヒー業界は対応に迫られている。 コーヒー豆相場の急騰は、ブラジルを中心とした生産国(九七・九八年)の下方修正と、消費国の消費回復、生

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